睡眠カフェ(ネスカフェ)大井町オープンはいつ？メニューや内容、料金を調査してみた！

猫カフェ、ドッグカフェ、はたまたフクロウカフェ、アニメや漫画のコラボカフェなど、昨今様々なカフェが存在していますが、今回ご紹介するのは『睡眠カフェ』。

『睡眠カフェ』、聞いたことありますか？

私は初めて聞きましたが、ネスカフェ主催のこの睡眠カフェ、実は過去3回ほど期間限定ですでに実施されていたんだそうです。

知らなかったー！

むしろ知っていたら行きたかったです！！

趣味昼寝！好きな言葉は睡眠！

そんな私が、今回『睡眠カフェ』について調査してみました！

睡眠カフェってなに？
睡眠カフェオープンはいつ？カフェ詳細
カフェのメニューや内容は？
1. ナップコース
2. 睡眠コース
睡眠カフェへの反応は？
睡眠カフェまとめ

睡眠カフェってなに？

ネスカフェと日本ベッド工業会がコラボレーションしてできた睡眠特化型のカフェですが、すでに過去３回開催しています。

期間限定ではありましたが、リラクゼーションサロン『リラクル』とのコラボもあり、とても好評だったそうです。

今回は期間限定ではなく、旗艦店として東京都品川区大井町にオープン。

いつでも睡眠カフェに足を運べるということですね！

「睡眠カフェ」大井町に旗艦店オープン、最長3時間の“睡眠体験”が常時可能に – https://t.co/BWdtxR3Wu4 pic.twitter.com/Pwp7hIsDB5

— Fashion Press (@fashionpressnet) February 18, 2019

「ナップコース」と「睡眠コース」の2種類のコースが用意されていて、それぞれ違った方法で快適な睡眠を楽しむことができるんだそうです。

違った方法ってなんでしょうね？

「ナップ」って初めて聞きましたが、昼寝的な意味があるそうですね。

理想的なパワーナップの長さ15分～20分で、最長でも30分程度。

それ以上だと残眠感が残って、かえってしんどくなります。

私もしょっちゅうこのパターンに陥りますが…。

睡眠カフェでは、コーヒーの飲みわけを通じて「コーヒーナップ」という、新しいスタイルを提案してくれるんですって。

コーヒーナップ、また新しい言葉が出てきましたね。

「コーヒーナップ」とは、カフェイン入りのコーヒーを飲んでから15分程度の短い仮眠（ナップ）をとる昼寝スタイルのこと。カフェインを摂取してから脳に到達するまでの時間はおよそ15分。このタイミングで起きることで、スッキリと目覚めることができます。短い仮眠とコーヒーのダブル効果で、日中の眠気を軽減し、午後もパフォーマンスを落とさずに活動できるとされています。

そんな昼寝スタイルがあったんですね。

カフェインって睡眠にはよくない印象でしたが、使い方次第では効果的に働く作用がある、そこに目を付けたネスカフェさんさすがです！