横浜市のコロナ対策がひどい⁉非難殺到のわけとは⁉横浜市長にリコール運動も!

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新型コロナウィルスが拡大の一途を辿っていますが、国のみならず、各県・市の対応が話題・問題になっています。

中でも横浜市では、市・林文子市長の対応に批判の声が殺到。

市長のリコール運動にまで発展しているようです。

今のこのご時世にリコール運動までしたくなるような問題なんて、一体何があったのでしょうか。

横浜市に住む身としては気になります。

そこで今回は、横浜市に非難が殺到している理由を検証、まとめてみました!

 

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横浜市や市長に非難が殺到している理由とは!?

https://twitter.com/kanaharu2019/status/1245547757764411393

 

その①コロナ拡大にも関らず学校を再開しようとした

横浜市では当初、4月8日(水)から学校を再開させると発表していました。

しかし神奈川県では、県立の学校を4月6日の始業式以降2週間休校を延長すると発表。

神奈川県内の川崎市や相模原市が8日以降の休校延長を発表する中、横浜市だけが授業を再開するのはおかしいのではないかとの声が殺到しました。

結果的に横浜市も2週間休校を延長しましたが、子供を持つ保護者を中心に不信感が残る結果となってしまったようです。

 

 

その②コロナ対策がひどい!

横浜市のコロナ対策がひどすぎることも非難の原因となっているようです。

  • コロナ感染者の在住区まで発表しない
  • コロナ検査も拒否され受けられない
  • コロナよりカジノ

横浜市内での感染者確認のニュースは見ますが、確かに感染者が住んでいる区までの発表はしていません。

個人の特定を防ぐためかもしれませんが、横浜市は広いのでもう少し範囲を狭めて周知してくれると市民への注意喚起になって良いのではないかと思います。

 

 

 

その③コロナよりカジノ優先

横浜市では、カジノ含むIR(統合型リゾート)誘致に向け動いています。

もともとカジノを含まないIRの計画、カジノは誘致しないとの方針を見せていましたが、突如カジノ誘致計画を発表。

現在でもカジノに対する市民の理解は得られていません。

にも関わらず、カジノ計画を爆走させている林市長。

コロナ拡大で大変なこの時期でも、カジノ誘致に対する優先順位は変わることがなく、まさに「コロナよりカジノ」で話が進められてしまっているそうです。

反対の声を聞き入れず、コロナで大変な思いをしている市民そっちのけでカジノ誘致に力をいれている林市長に、非難が集まるのは仕方がないことといえるでしょう。

 

 

その④コロナ感染を隠蔽!?

横浜市内の認可保育所で保育士の女性がコロナ感染、その事実を保護者に知らせないよう保育所側に指示していたことが明らかになりました。

これはやばいですね。。。

 

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林文子市長に対するリコール運動も!?

現在林文子市長に対して、リコール運動が起こっています。

一人から始めるリコール運動」という活動があるみたいですね。

市内の各駅周辺で、署名受任者集めをやっているようです。

 

 

林文子市長の評判

https://twitter.com/shinobun1208/status/1242808460778958848

 

 

 

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コロナ対策がひどすぎる⁉横浜市に非難殺到するわけとは⁉林文子市長に対するリコール運動も!まとめ

今回は横浜市に殺到している非難の原因を検証してみました。

 

  • コロナ拡大の中、市内の小中学校を再開しようとした
  • 感染者在住区を発表しない・検査拒否などコロナ対策がひどすぎる
  • コロナよりカジノを優先している

 

あまりにも酷すぎて林文子市長に対するリコール運動も起こっています。

そしてびっくりするくらい、林文子市長を応援する声がありませんでした。

横浜市への称賛もなく、住んでいてとても不安になるくらいです。

海側にばっかりお金を落としている印象があり、市長に対しては正直私も思うところが色々あるのですが…。

当然のことですが、市民を優先して欲しいですね。

カジノを誘致する税金なんて誰も払いたくないですよ。

ただでさえ横浜市は税金高いのに…。

横浜市が住みやすい良い市へ生まれ変わることを心から願います!!!

 

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