腐女子カーストの作者は誰?腐女子界のマウント合戦に批難殺到!

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『腐女子カースト』という言葉をご存知でしょうか。

今Twitterなどでも話題急上昇、トレンド入りしている言葉ですが、もともとは『腐女子カースト~底辺同士のマウント合戦~』という漫画がきっかけで話題になった言葉です。

こちらの漫画は作者さんから見た、腐女子世界のカーストを漫画にしたもので、作者さんご自身も腐女子ではある、ようです。

 

そもそも。

 

腐女子って何?

 

という方も世の中にはおられる極少数世界である腐女子世界。

漫画「腐女子カースト~底辺同士のマウント合戦~」の考察と共に、腐女子についてもまとめてみましょう!

 

 

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漫画「腐女子カースト~底辺同士のマウント合戦~」

 

腐女子カースト~底辺同士のマウント合戦~

 

作者・おくいぞめ/かわいこなみ

 

COMIC維新という出版社から現在1巻が出版されているようです。

Amazonで購入できる他に、Rentaなどの電子書籍サイトからも配信されているので、今すぐにでも読むことが可能です!

 

*Amazonで検索をかけてみたら引っ掛からなくなっていました。

Rentaではまだ配信しているようですが、配信が止まるのも時間の問題かもしれません。(1月21日追記)

*Rentaでも配信終了していました。(1月22日追記)

 

このような作者連名の場合は大抵、原案と作画とに分かれているのですが、この方はどちらが原案でどちらが作画担当なのかという情報がなく、連名風になっているけど実際は一人なんじゃないか、という憶測もたっています。

どうやら原作がかわいこなみさん、作画がおくいぞめさんのようです。

 

*1月21日追記

1月21日、配信元の「COMIC維新りあら」が謝罪コメントを出しましたね。

ものすごい批判が殺到したようで、近日中に配信停止する意向とのことです。

謝罪文によると、全責任はCOMIC維新にあり、原作者・作画担当のお二人は依頼されて書いたものだとありますね。

まぁなんにせよ、この漫画通りのおしゃれ度だけで順位付けされた「腐女子カースト」が合っていると思って作品を発表したということに、正直驚きを隠せません。

 

 

 

腐女子カースト気になる内容は?

腐女子カーストという題名から想像するに、

 

頂点→推し

上層→壁サークル主、神絵師・文字書き

中層→萌えを生み出し与えてくれる全ての絵師・文字書き

下層→萌えを享受するだけの買い専・読み専

 

という感じの内容が書かれているのかな~と個人的に思っていたのですが、

読んでみた感じとしては全く違うことが書かれていました。

 

作者さんが思う腐女子カーストとは、

 

上層→化粧もばっちり!おしゃれで可愛い恰好をしている

中層→それなりの恰好

下層→化粧っ気なし、おしゃれ?なにそれおいしーの?

 

というただただおしゃれ度だけで区別したもの。

このピラミッドをもとに、作者さんが言う所の下層腐女子に色々とツッコミを入れている内容の漫画になっていました。

 

ふむ…。

これは腐女子世界に限ったカーストではないですよね。

 

Twitterでの反応も

 

 

 

と、作者さんが組み立てる腐女子カーストピラミッドに納得がいかない人が続出しており、現在作者さんのアカウントは凍結(削除?)してしまったようです。

 

腐女子世界はファッションの良し悪しだけでカーストが決まるような世界ではなく、例え化粧っ気がなく、おしゃれ?なにそれおいしーの?という見目の方でも、神絵師さん・壁サークルさんならば、その方はもうカースト上位だと思います。

 

なので作者さんのピラミッドは「腐女子カースト」というより、単純な「女子カースト」なのかもしれませんね。

 

 

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そもそも腐女子とは?

腐女子とは、男性同士の恋愛(俗にいうボーイズラブ=BLやおい)を扱った漫画や小説を好む女性の事をいいます。

婦女子をもじった言葉で、他には貴婦人をもじった貴腐人、主婦をもじった主腐などの派生語もあります。

1990年代にネット上での使用が確認され、2005年あたりから一般に認知されるように、更に2015年頃からはメディアでも取り上げられることが増え、腐女子を公言する女性芸能人や有名人も出てきています。

また同じようにBLを嗜む男性の事を、腐男子と呼びますが、昨今腐男子の存在も多数確認されるようになってきています。

 

腐女子の世界

オリジナル作品を扱う商業と、もともとBL要素を含まない漫画(原作)のキャラクター同士を恋愛で絡め、二次的に創作する二次創作があります。

どちらも絵や漫画、小説などで形にされることが多く、人気の作家さんは「神」と呼ばれたりもします。

商業誌は、出版社から発売され普通に書店に並んでいますが、二次創作では随所で自作の本の販売をするさまざまな規模のイベントが開催されています。

創作し供給する側と、それを享受する読み専(読む専門)に分かれ、お互いの利益の合致で成り立っている世界です。

腐女子の中でも、ジャンル(好きな原作)→推しCP(好きなカップリング)と細かに分かれており、好みが相容れない者同士は基本的にお互い触れません。

 

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腐女子カースト~底辺同士のマウント合戦~まとめ

結果的に、漫画『腐女子カースト~底辺同士のマウント合戦~』で書かれていた内容は、腐女子のカーストというよりも、おしゃれ具合で順位付けされた単純な女子カーストでした。

あまりにもあからさまなカースト付けだったので、下手な炎上商法を疑う声もあがっているくらいです。

スクールカーストやママ友カーストなどの言葉も実際に聞いたことがあるので、順位付けしたくなるのは人間の性なのかもしれませんが、腐女子世界がこの作者さんのいうように、単純なおしゃれ具合だけでカーストピラミッドが成り立っていると思っている腐女子やオタクは極少数だと思います。

だいたいの腐女子は、腐女子というマイノリティーな性質が世間からどう見られるか理解している方が多いので、大っぴらに腐女子であることを出しませんし、身なりをきちんとしている方が多いです。

わりとえげつないことをTwitterで呟いているのに、イベントで会ったご本人は美人さんだったという話もよくありますよね。

作者さんの中で腐女子のイメージってどうなっているんでしょう(^^;)

Twitterやネット上で、この本に対する不満が溢れるのもわかる気がします。

 

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【はこぺと!!】

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