今大人気の任天堂Switch『集まれどうぶつの森』。
ゲーム内では、釣った魚や捕まえた昆虫を売ったりしながらお金を稼いでいくわけですが、これが非常に地道な作業になるわけです。
魚や虫の種類によっては、「安っっっ!!!」ってなったりもしますよね(笑)
しかし、そんなあつ森界でも一攫千金を狙える作業があるんです!
それが「カブ」!
毎週日曜日にウリちゃんが売りに来る株を買い、高値の時に売る。
売る時期を誤らなければものすごいお金が稼げます。
なにやら時間操作という裏技まであるみたいですね。
そんなわけで今回は、カブ 時間操作のメリット・デメリットとカブが腐る条件をまとめてみました!
【あつ森】カブ 時間操作のメリット・デメリットは?
時間操作のデメリット!
時間操作のデメリットとしては、
★1分でも時間を戻すとカブが腐る
★1週間以上時間を進めるとカブが腐る
ということくらいのようです。
週内であれば進める分には問題なしということですね!
これをデメリットと感じない人も結構いるようなので、人によってはデメリットはほぼないという感じでしょうか。
カブと関係のないところでのデメリットとしては、
★マイルのスタンプの微調整が難しい
★長期間進めると家にゴキブリが沸く
★雑草が生える
★プレイヤーに寝癖がつく
という情報です。
島や自分の清潔感を損ねてしまうんですね(>_<)
ゴキブリは嫌だなぁ…
時間操作はこのあたりを許容できるかどうかですね。
時間操作のメリット!
カブ価は日々変動するので、時間操作で未来のカブ価を確認することができるようです。
1週間以上時間を進めない限りカブは腐らないので、時間操作で1番高い日に移動、その日にカブを売れば稼げますね!
カブで一攫千金を狙いたい人には良いかもしれませんが、「昨日のほうがカブ価が高かった!」という場合、時間を戻すとカブは腐ってしまうのである程度の見極めは必要ですね。
その他のメリットは、
★時間によって出現する虫に会える
お仕事などで夜にしかゲームができない人は、昼に出現する虫に出会えず捕獲することができません。
そんなとき、時間を昼に戻すなり進めるなりすれば、日中に出現する虫に出会えるわけです!
★取り逃がした生物に会える
季節や月によって、出現する生物が違います。
時間を操作することによって、取り逃してしまった生物を入手することもできるようです。
★施設完成が早い
島内の施設の完成まではだいたい1日、「エイブルシスターズ」の洋服屋さんに至っては1日以上かかります。
待ってる間は正直、魚を釣るか虫を捕まえるかおでかけするか…くらいしかやることがありませんね。
そんなまどろっこしい状況には耐えられない!という場合に時間を進めると、すでに施設が完成しています。
その後時間を戻しても施設はできあがったままのようなので、時間操作の作業さえめんどくさくなければ、してしまったほうが早いかもしれません!
【あつ森】カブが腐る条件は?
カブが腐る条件として、あげられているのは3つ。
★1週間時間が経つと自然に腐る
★時間操作で1週間以上時間を進めると腐る
★時間操作で時間を戻すと腐る
なので、
→1週間以内に売る
→1週間以上時間を進めない
→時間を戻さない
というのを守ればカブを腐らせることはなくなります!
カブは家に収納することができず、置き場所に悩むという話も聞きますので、畑を作るか家内に置く場所を作るか…etc考えないといけないですね。
【あつ森】カブ 時間捜査のメリット・デメリットはある?カブが腐る条件は?まとめ
今回は、『あつまれどうぶつの森』のカブに関する時間操作のメリット・デメリット、カブが腐る条件をまとめてみました!
時間操作に対して、たいしたデメリットはないという反面、メリットもないという意見も聞きます。
また、任天堂自体は時間操作に対してそんなに良い顔はしていない(そりゃそうだ…)という話もありますので、全ては個人の考え方しだいになってしまいます。
メリット・デメリットをよく考えて、楽しみましょう!